PROFILE

水咲加奈

福井県出身シンガーソングライター水咲加奈。喜怒哀楽に訴えかける祈りの様な力強い歌声と、時にギターが鳴く様に響かせ、ドラムがビートを刻む様に叩きつける圧巻のピアノプレイは独自の世界観を更にプッシュ。眠っていた人々の感情を呼び起こす異彩を放つ詩、変拍子等を織り交ぜたJAZZやクラシックの影響も感じさせる大胆なメロディーワークで新たなジャンルを切り開いて行く。

音楽に触れたのは3歳。リトミックやエレクトーンで育ち、6歳で早くも歌を作リ始める。9歳から始めたクラシックピアノではジャズ好きの講師から作曲も学び、ピアノコンクールで最優秀賞、作曲コンクールでは県代表に選ばれるなど能力を開花させて行った。

高校ではバンドサウンドに触れ衝撃を受ける。タッチが強くダイナミクスが大きい自身の弾き語りスタイルは、これらのバンドサウンドに対抗出来る弾き語り目指した事が大きく影響。ドラマチックに展開する楽曲にはアニメ作品からの影響も垣間見る事が出来る。また、内省と非内省、自信と不安等の相反する要素が生々しく混在する世界観は、この頃に直面した挫折と自己否定的となったコンプレックスから抜け出そうとするエネルギーが原点となっている。

シンガーとしては高校3年の時に先輩に勧められた弾語りライブを切掛に本格的にスタート。2015年と2016年に参加したYAMAHA主催のオーディションでは西日本ファイナルでの優秀賞の獲得や名古屋ファイナルでの準グランプリの獲得など実力を認められる様になる。2019年には福井の野外音楽祭「ONE PARK FESTIVAL」のオーディションで優勝し出演を果たすなど、地元福井をベースに各地で活動を続け徐々に頭角を現して行った。

2020年には音楽プロデューサー保本真吾が主宰する新人発掘プロジェクト「Enjoy Music!」に応募しそのポテンシャルの高さを認められ合流。保本プロデュースによる楽曲「生残者」は音楽という形を取った“祈り”とも言える鬼気迫る表現力が話題となり、その才能に一早く反応したテレビ朝日「BREAK OUT」でもピックアップされる事となった。

これまでに弾き語りで2枚のアルバム「記憶」(2016年)、「さよならから始まる」(2015年)と1枚のEP「lonely savior」(2014年)を自主制作でリリース。2022年には拠点を東京に移し、新たな活動をスタートさせた。5月にはエモーショナル且つポップなナンバーを「蜃気楼」をデジタルシングルとしてリリース予定。

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