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2021.5.24.(月)

小学6年以上、小学6年以下

最近、真面目に小6の算数を勉強している。

書店で、本当になんとなく、算数ドリルを手に取った。

簡単な算数を気持ちよく解きたい気分というか、数学好きだったなぁと思い出してというか。

 

私は深く考えすぎてしまう性格で、この性格は音楽や趣味などには向いている(と思いたい)けど、生活や人間関係においては損なことが多い。

そんな中この歳で小学生の問題を解いてみて気づいた。
少し考えればひらめくような問題が解けなかったり、解くのに通常の倍の時間がかかったりしている。

考える力や幅は(良くも悪くも)小学生時よりも広がっているのに、その思考が邪魔をして、単純な問題が分からなくなっているのだ。

お、恐ろしい!!!

 

「難しいこと考えずに、楽にやろうぜ!」

ある有名な鍵盤奏者に言われた言葉を思い出した。

それができたらどんなにいいことか。と思った、そんな所が既に、考えすぎなんだよな。捻くれているんだよな。

羨ましいと思った。

この人が正解で私が間違いだと思った。

私の性格は音楽や趣味には向いているってさっき言ったけど、やっぱり向いてないのかもしれない。こだわって考えるのも大事だけど、それと同じかそれ以上に、衝動的な少年のような心も大事だと思う。自分にない(と自分では思っている)からそう思っているだけなのかな。考えることは誰にでもできるのに、考えないことは私にはできないから、憧れるのかな。みんな考えていないように見えて、ずっと何かを考えているのかな。

 

何にしたって、何も考えていなかったあの頃にはもう戻れないから、全部考えた上で、今とは少し違う、今より少し好きな自分になれたらなぁなんて思う。

…とか算数ドリルしながらそこまで思っているわけではないけど。

でも小6はまだ私には早かった。今のドリルが終わったら小5の算数を勉強します。