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2017.9.21.(木)

言葉を知ること

ねむれない夜は目を閉じる
あかりを消して空気の音を感じる

ねむれない夜はあなたの隣 安らかに
ちょうどいい温度
足を絡ませ なんてね

静まらぬ朝と夜がふたりをつないだ
もうなんでもいい
どうでもいい
死んだっていいくらい

あの日から逃げて
未来を望むことができぬまま
結局わたしは
汚いわたしを愛するあなたしか愛せない

おちてく意識のかたち
重力も遠のき
きこえる誰かのたましい
わたしに味方するように

耳を塞いで 呼吸をやめて
時間はゆっくりとながれて
これでいいの
このままでいいの
ふたりの未来などわかんなくていい

世界がわたしを嫌いになって
泣きながらだれかに殺せと頼んでも
あなただけは信じているよ
何があろうとわたしの中でひとりだけ
美しいもの
わたしの中で生きてる